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近日発売:細胞治療薬の製造およびQCのためのGMPグレード*リコンビナントモノクローナル標識抗体

CAR-T細胞の製造とQCワークフローに確実かつ柔軟な濃縮および検出技術を導入


遺伝子導入、細胞の活性化/分化、細胞増殖、細胞濃縮およびロットリリース試験の手順を含む細胞治療薬製造プロセスの図解 後半の3ステップは、ウェブページに記載されているソリューションに関連しています。

CSTは、scFvベースのCARに広く用いられるWhitlow/218およびG4Sのリンカー配列を特異的に認識する汎用性の高いリコンビナントモノクローナル抗体を開発し、非臨床試験におけるCARの特性解析に革新をもたらしました。これにより、科学者は、たった1つの 試薬で様々なアッセイが実施可能になり、CARコンストラクトを作成する度に 必要であった抗イディオタイプ抗体を開発する時間やコストが不要になりました。

GMPグレード*化される以下の信頼性の高い標識抗体は、G4Sリンカーを含むCAR陽性細胞の濃縮を簡便化し、治療薬製造プロセス内のQCアッセイとロットリリースアッセイにおける生産性の向上を可能にします。また、同じ試薬を使用することにより、非臨床開発から後期開発プログラムへ円滑に移行できます。

A graphical representation of scfv-expressing CAR cells with CAR linker antibodies attached to magnetic beads and attracted to a magnet for cellular enrichment. 製造プロセスにおけるCAR陽性細胞の濃縮

近日発売:GMP-Grade* G4S Linker (E7O2V) Rabbit Monoclonal Antibody (Biotin Conjugate)

  • たった1つの試薬でG4Sリンカーを含むあらゆるCAR-T細胞を濃縮可能
  • 細胞治療薬製造装置における磁気ビーズを用いたCAR-T細胞の濃縮に適用可能なビオチン標識抗体
  • CAR陽性細胞率を標準化し、導入効率の低さに起因する問題を軽減
  • 近日発売:本試薬はGMPグレード*として設計、製造される予定 (GMPグレード化および正式販売開始は2026年半ば頃)

Graphical representation of an scfv-based CAR expressed on the cell surface and attached to a CAR linker antibody labeled  with a fluorophore. QC解析用のCAR陽性細胞の検出

近日発売:GMP-Grade* G4S Linker (E7O2V) Rabbit Monoclonal Antibody (PE Conjugate)

  • たった1つの試薬でG4Sリンカーを含むあらゆるCAR-T細胞を検出可能
  • QCのプロセスおよびロットリリースアッセイを簡便化
  • QC解析の既存のワークフローに組み込み可能なPE標識抗体
  • CAR陽性細胞のフローサイトメトリーによる検出とフローベースの濃縮が可能
  • 近日発売:本試薬はGMPグレード*として設計、製造される予定 (GMPグレード化および正式販売開始は2026年半ば頃)

Icon of two hands transferring an object from one hand to the other. まもなく実現:非臨床から臨床への円滑な移行*
  • 非臨床開発から製造およびQCまで一貫して同じGMPグレード*試薬を使用することにより円滑な引き継ぎが可能
  • 後期開発プロセス用に試薬を改めて評価する必要がなく、時間短縮が可能

Icon of several antibody vials surrounded by circular arrows. 試薬の品質安定性と安定供給
  • GMPグレード化に伴い、必要書類の完備と徹底した管理によるトレーサビリティを保証
  • マスターセルバンクから製造されるリコンビナントモノクローナル抗体によりロット間の一貫性を実現

* 現在GMPグレード化中であり、  pre-GMPグレード抗体試薬のみ提供可能です。本製品は研究用 (RUO) であるため、臨床製造用には使用できません。GMPグレード化および製品としての販売は、2026年半ば頃を予定しています。