CST®抗体のAlexa Fluor® 555標識抗体
Alexa Fluor 555標識抗体を用いることにより、遠赤、緑、UV蛍光色素との明確な分離を実現できます。本製品は、抗体やペプチド、その他の生体分子に容易に結合し、標準的な532 nmおよび561 nmのレーザーに適合します。バックグラウンドノイズを低減でき、高い光安定性を示すAlexa Fluor 555は、長時間の露光を必要とするイメージング実験に最適です。
特徴
励起:553 nm | 蛍光:568 nm |
一般的なフィルターセット - 555/20 | 一般的なフィルターセット:555/20 |
明るさ:3 | 量子収率:0.10 |
Alexa Fluor 555の励起スペクトルを黄色の破線で示しています。488 nmまたは532 nmのレーザーのどちらでも励起できます。 最大568 nmの発光 (黄の実線) を持つため、Alexa Fluor 555は、紫、青、緑、赤、遠赤またはNIR蛍光と容易に組み合わせて使用できます。マルチプレックス標識実験において、最高の結果を得るためには、励起または発光あるいはその両方の重複が少ない蛍光標識抗体を選択することが極めて重要です。
研究用アプリケーション
Alexa Fluor 555を使用する利点:
- Alexa Fluor 555は、一般的に用いられる緑 (例:Alexa Fluor 488) および遠赤 (例:Alexa Fluor 647) の蛍光色素とのスペクトルの重複が最小限であることから、これらと組み合わせたマルチプレックス解析に最適です。
- Alexa Fluor 555は、標準的な励起レーザーおよびフィルターセットに適合しています。Alexa Fluor 555のシグナルは検出しやすく、フローサイトメトリーおよびイメージングワークフローでの使用に最適化されています。
- Alexa Fluorは、アミン、チオール、グリカン、またはその他の標識化学を用いて、ほぼすべての生体分子を標識できます。
Alexa Fluor 555標識抗体は光安定性が高く、以下などの多くの実験アプリケーションに使用できます。
適切に分離したフローサイトメトリーシグナル
野生型Jurkat細胞とG4Sリンカーを含むscFvベースの抗CD19 CARを発現するように改変したJurkat細胞の生細胞の混合集団を、G4S Linker (E7O2V) Rabbit Monoclonal Antibody (Alexa Fluor® 555 Conjugate) #18862 (右) または濃度をマッチさせたRabbit (DA1E) Monoclonal Antibody IgG® Isotype Control (Alexa Fluor® 555 Conjugate) #3969 (左) を用いてフローサイトメトリーで解析しました。
高品質な製品を提供するための取り組み
機能が検証済みであり、すぐに使用可能なCSTのAlexa Fluor 555標識抗体により、正確かつ信頼性の高い実験結果を取得できます。CSTは、厳格で再現性のある製造プロセスを採用しており、25年以上にわたり信頼されてきた基準と同じ基準で、高品質な標識抗体を製造し続けています。弊社のカスタム標識抗体またはカスタム標識サービスでは、数十年にわたる経験、徹底した生物物理学的特性評価、親抗体の検証により、高い特異性と感度を備えた製品を提供しています。ご注文いただいたすべての製品は、包括的な製品データシートと専門家によるテクニカルサポートへのアクセス情報と共に提供します。
Alexa Fluor 555標識抗体を探索する
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PE | Cy®3 | Alexa Fluor® 546 |
製品は研究用です。診断用には使用できません。
Cell Signaling Technology、CSTは、Cell Signaling Technology, Inc.の登録商標です。Alexa FluorはLife Technologies Corporationの登録商標です。CyはGE Healthcareの登録商標です。その他すべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。詳細はcellsignal.com/trademarksをご覧ください。