CSTの歴史
1999
CST創立
マサチューセッツ総合病院やNEBで勤務していた神経科学者であるMichael J. Comb博士が1999年に創立したCell Signaling Technology (CST) は、科学に精力的に取り組む少数のメンバーから始まりました。CSTは、シグナル伝達に着目し、翻訳後修飾 (PTM) に対する抗体をいち早く開発および商品化し、PTM研究をより主流で身近なものにすることに貢献しました。CSTが最初に提供した製品であるPhospho-p44/42 MAPK (Erk1/2) (Thr202/Tyr204) Antibody #9101は、これまでに8,000報を超える論文に引用されており、今でも使用され続けています。
社会や環境に対する責任
環境や社会に対する責任は、常にCSTの中核的な価値観です。CSTのCEOであるMichael博士と、彼の兄弟でありCSTの初代クリエイティブダイレクターを務めたDave Combは、New England Biolabs社の創立者である父Donald G. Comb博士の影響を受け、熱心な環境活動家となりました。CSTは、優れた科学の促進のため献身的に活動する思慮深い人々で構成される企業であり、顧客や地域社会、地球のための正しい行動に精力的に取り組んでいます。
CST創立当初の写真
提供する製品は合計176種類
2000-2004
企業の成長と新しい本社の設置
2000年を迎えた頃、Cell Signaling Technologyの企業規模は倍に成長しており、新たな本社を米国マサチューセッツ州ビバリーに構えました。この本社の移転により、ますます成長するチームはモチーフ抗体技術などの新製品や画期的な製品の開発に集中して取り組むことができるようになり、これが、現在のCSTにおけるプロテオミクス研究のすべての基盤となっています。同時期に、CSTは、タンパク質のリン酸化部位をまとめたオープンソースのオンラインデーターベースであるPhosphoSite (現在のPhosphoSitePlus® PTMデータベース) を公開しました。
サステナビリティへの新たな取り組み
CSTは、新たなリサイクルおよび廃棄物削減のプログラムや初のグリーン委員会の設立など、環境サステナビリティへの取り組みを拡大し続けました。また、同時期に、初の企業寄付委員会を設立し、夏季インターンシッププログラムを開始しました。
提供する製品は合計1,151種類
CSTが発表した論文は合計33報
2005
LEED認証
CSTは、2000年の初頭には100人を超える従業員を擁し、1,000種類を超える製品を提供するまでに成長しました。2005年には、マサチューセッツ州ダンバースのホテルを改築し、そこに本社を移転しました。さらに、CSTは、2007年にこの新しい施設のLEED認証を取得したことにより、ニューイングランドで4番目に認証されたバイオテクノロジー企業となりました。
米国マサチューセッツ州ダンバースのCell Signaling Technology本社
提供する製品は合計1,478種類
CSTが発表した論文は合計45報
2006
リコンビナントモノクローナル抗体技術
2006年、CSTはブレークスルーとなるモノクローナル抗体作製用のリコンビナント技術を開発しました。XMT®技術を用いて開発されたPhospho-Akt (Ser473) (D9E) XP® Rabbit mAb #4060は、常に最も引用された一次抗体であり、10,000を超える論文に引用されています。
パラフィン包埋ヒト乳がん組織をSignalStain® Antibody Diluent #8112 (左) またはTBST/5% normal goat serum (右) で希釈したPhospho-Akt (Ser473) (D9E) XP Rabbit mAb #4060を用いて免疫組織化学染色して比較しました。
提供する製品は合計1,920種類
CSTが発表した論文は合計60報
2007
解明:肺がんにおけるALK/ROSの役割
Cell Signaling Technologyの最初の発見であり、そして最も重要なブレークスルーの1つが、PTMScanを用いた非小細胞肺がんにおけるALK/ROS融合タンパク質の役割の解明です。このブレークスルーにより、肺がん患者の4%を占めるこのタイプのがん患者の命を救う治療法の開発への道が開かれました。CSTの科学者であるKlarisa Rikovaは、筆頭著者として、リン酸化チロシンシグナル伝達が新たな融合タンパク質の役割を解明するのにどのように役立ったかをまとめた論文を発表しました。
提供する製品は合計2.511種類
CSTが発表した論文は合計80報
2008-2011
世界進出
CSTは、創立10周年を迎える頃に、事業を拡大して日本の東京、中国の上海、オランダのライデンに支社を設立しました。また、上海に法人を設立したことにより、中国細胞生物学会 (CSCB) との新たな連携が可能になりました。
CSR (社会的責任)
弊社が行うサステナビリティと企業の社会的責任への取り組みは、企業の社会的責任 (CSR) プログラムの正式な確立によってさらに確固たるものとなりました。初代ダイレクターに就任したDavid Combは、CSTのCEOである兄のMichael博士と共に何年もこの取り組みを続けていました。
受賞歴
- Life Science Industry Awardの「Best Performing Antibodies 2011」
- Life Science Industry Awardの「Best Breakthrough Products in Cancer Research 2011」
提供する製品は合計5,243種類
CSTが発表した論文は合計151報
2012
モノクローナル抗体開発能力の向上
CSTは、プロテオミクスを活用し、抗原特異的モノクローナル抗体を発見するためのプラットフォームを開発しました。NG-XMT™と名付けられたこの技術では、従来のアフィニティー精製で得られる、免疫したラビットやマウスの血清に含まれるポリクローナル抗体の抗原特異的活性と同等か、それを上回る活性を持つモノクローナル抗体を単離できます。
提供する製品は合計6,114種類
CSTが発表した論文は合計167報
2013-2016
ISO9001認証
2013年、Cell Signaling Technologyは米国マサチューセッツ州ビバリーにある2番目の施設の、エネルギー効率の改良を伴う改修工事を終えました。翌年、米国にある2つの施設はどちらもISO 9001認証を取得しました。また、CSTは、環境への影響をさらに抑制するために、電気自動車充電スタンドを設置し、エネルギー効率の高い超低温フリーザーを試験的に導入しました。
科学的再現性の提言
CSTの最高科学責任者であるRoberto (Roby) Polakiewicz博士は、自身の科学的再現性への取り組みに関する記事「Antibodies: The solution is validation」をNature誌で発表し、抗体製造会社がより大きな責任感を持って高品質な抗体を製造すべきと主張しました。
受賞歴
CiteAb Awardの「Antibody Company of the Year 2014」「Antibody Company of the Year 2016」
- CiteAb Awardの「Researcher’s Choice 2014」
- Life Science Industry Awardの「Best Antibodies 2014」
- Boston Business Journalの「Top Charitable Companies in Massachusetts 2016」
- Biocompare社の抗体市場レポート:特異性、感度、再現性、テクニカルサポート、2016年の最も役立つウェブサイトの各部門で1位を獲得
米国マサチューセッツ州ビバリーの新施設の屋根の上に設置されたソーラーパネル
提供する製品は合計8,546種類
CSTが発表した論文は合計251報
2017
PhosphoSitePlus:オープンソースのPTMバイオインフォマティクスデータベース
CSTは、PTM研究に用いる抗体の先駆者としてさらにこの分野に貢献するために、PhosphoSiteデータベースをPhosphoSitePlusに改良および拡張しました。この業界最高クラスのバイオインフォマティクスリソースは、タンパク質中のPTMのアノテーション (関連情報の付加) と研究を促進するのに役立ち、細胞シグナル伝達を研究する科学者コミュニティの誰もが利用できるように公開されています。
模倣品対策
中国チームは、模倣品に対抗するための防止策を導入しました。この防止策では、お客様が手にするCST製品が常に正規品であることを保証するために、包装に弊社独自のコードを組み込んでいます。
カスタマーサポートの向上
日本チームは、カスタマーサポートを向上させるために、専用の電話番号とEメールアドレスを持つディーラーサービスデスクを新設しました。
受賞歴
- CiteAb Awardの「Researcher’s Choice 2017」
- CiteAb Awardの「PTM Antibody Company of the Year 2017」
- Boston Business Journalの「Top Charitable Companies in Massachusetts 2017」
- Biocompare社の抗体市場レポート:特異性、感度、再現性、テクニカルサポート、2017年の最も役立つウェブサイトの各部門で1位を獲得
提供する製品は合計9,108種類
CSTが発表した論文は合計266報
2018
特別功労賞
2018年、Cell Signaling Technologyは、CiteAb Awardの「Antibody Company of the Year」、「Antibody Company Succeeding in Cancer Biology」を受賞し、さらに弊社のCEOであるMichael J. Comb博士は「Lifetime Achievement Award」を受賞したため、あわせて3部門で表彰されました。CSTは、CiteAb Awardが始まって以来、ほぼ毎年1つ以上の部門で受賞しています。
中国における成長と認知度の向上
CST中国チームは、さらなる成長に伴い、上海の新オフィスに移転しました。これにより、新オフィスと倉庫の面積は今までの3倍になりました。また、従来の免疫組織化学染色 (IHC) 試験にALK (D5F3®) XP® Rabbit mAb #3633およびROS1 (D4D6®) Rabbit mAb #3287の使用を推奨する、Chinese Society of Clinical Oncologyが執筆した記事が発表されました。
受賞歴
- CiteAb Awardの「Antibody Company of the Year 2018」
- CiteAb Awardの「Antibody Succeeding in Cancer Biology 2018」
- CiteAb社の「Lifetime Achievement Award 2018」 (CSTのCEOであるMichael J. Comb博士が受賞)
- CiteAb Awardの「Chemical Probes Supplier to Watch (Highly Commended) 2018」
- CiteAb Awardの「Antibody Company with Sustained Success in China (Highly Commended) 2018」
- Life Science Industry Awardの「Most Responsive Customer Service 2018」
- Boston Business Journalの「Top Charitable Companies in Massachusetts 2018」
2018年のCiteAb Awardの表彰状を持つ、CSTのCEOであるMichael Comb博士とCSOであるRoberto Polakiewicz博士、CiteAb社のCEOであるAndrew Chalmers氏
提供する製品は合計9,681種類
CSTが発表した論文は合計277報
2019
クロマチンプロファイリングの新たな手法
20周年を迎えたCSTは、CUT&RUNキットを市場に提供する最初の企業となり、このキットに適するCUT&RUN検証済み抗体の提供も開始しました。CUT&RUN (Cleavage Under Targets & Release Using Nuclease) は、ChIP-qPCR/ChIP-seqより迅速かつ簡単なクロマチンプロファイリングを可能にする新たな手法です。
受賞歴
- CiteAb Awardの「Life Science Reagent Supplier of the Year 2019」
- CiteAb Awardの「Antibody Validation Initiative 2019」
- Biocompare社の抗体市場レポート:「Best Antibody Reproducibility 2019」
- Bioz Rapid Star Awardの「Fastest Growing Antibody Supplier 2019」
- Boston Business Journalの「Top Charitable Companies in Massachusetts 2019」
提供する製品は合計10,338種類
CSTが発表した論文は合計291報
2020
COVID対策
2020年は非常に困難な年となりましたが、Cell Signaling Technologyは、従業員やその家族、地域社会の安全を守るために努力しました。弊社は、重要ではない業務を縮小しつつ、血清または血漿中に存在するSARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対するヒトIgG抗体を検出する新たなSARS-CoV-2 Spike Protein Serological IgG ELISA Kit #20154などの、COVID関連製品の開発プロジェクトを継続しました。さらに、研究者がウイルスを理解するために不可欠な研究を続けられるように、出荷やカスタマーサポートに支障をきたすことなく稼働し続けました。
前途有望な黒人科学者の表彰
CSTは、科学コミュニティをさらにサポートするため、Cell Press社とElsevier財団と共に前途有望な黒人科学者の表彰制度を設立しました。毎年開催されるこのエッセイコンテストは、科学における多様性の向上と、生命科学や健康科学、地球および環境の科学、データ科学、物理科学の各分野の若手研究者の専門的能力の開発のサポートと資金提供を目的としています。
CiteAb Awardの「Antibody Supplier of the Decade」を受賞
2019年に創立20周年を迎えたCSTは、2020年のCiteAb Awardで「Antibody Supplier of the Decade」を受賞しました。2010年から2019年にかけて、抗体製品の引用数が市場で最も多い企業であったことから、CSTはこの栄誉に輝くことができました。
受賞歴
- CiteAb Awardの「Antibody Supplier of the Decade 2020」
- CiteAb Awardの「Antibody Supplier Succeeding in Alzheimer’s Research 2020」
- CiteAb Awardの「ELISA Kit Supplier to Watch in 2020 (Highly Commended)」
- CiteAb社発表の上位100抗体リスト2019 (2020年発表):
- 最も引用された上位10抗体のうち6抗体がCST製品
- Bioz Rising Star Awardの「New Up-and-Coming ChIP Reagent Supplier 2020」
- Boston Business Journalの「Top Charitable Companies in Massachusetts 2020」
提供する製品は合計10,979種類
CSTが発表した論文は合計308報
2021
受賞歴
- CiteAb Awardの「Antibody supplier succeeding in cardiovascular research (Highly Commended) 2021」
- CiteAb社発表の上位100抗体リスト2020 (2021年発表):
- 最も引用された上位10抗体のうち7抗体がCST製品
- 最も引用された上位100抗体のうち37抗体がCST製品 (リストに含まれる抗体サプライヤーの中で最多)
- Bioz All Star Awardの「Highest average Bioz Stars score for epigenetics products 2021」
- Boston Business Journalの「Top Charitable Companies in Massachusetts 2021」
提供する製品は合計11,895種類
CSTが発表した論文は合計318報
2022
ライフサイエンス企業として初めて1% for the Planetに参加
2022年、CSTはライフサイエンス企業として初めて、地球の最も差し迫った環境問題に取り組むグローバルネットワークを支援する1% for the Planetのメンバーになりました。つまり、弊社は、地球の生物多様性の保全や気候変動の緩和、未来の世代のための地球保護、弊社の活動を引き継ぐ未来の科学者に貢献するために、これらの活動を行う非営利団体に直接、年間総収益の1%を寄付します。
The Kinase Library:画期的なキナーゼ予測ツール
CSTは、Lewis Cantley博士、 Michael Yaffe博士、Benjamin Turk博士と共同で、特定のタンパク質基質を修飾する可能性が最も高いキナーゼを強力なアルゴリズムを使用して予測する、The Kinase Libraryを開発し、PhosphoSitePlusデータベース上で公開しています。
受賞歴
- CiteAb Awardの「Recombinant Antibody Supplier of the Year 2022」
- CiteAb Awardの「Supplier Succeeding in Cancer Research 2022」
- CiteAb Awardの「Antibody Supplier of the Year (Highly Commended) 2022」
- CiteAb社発表の上位100抗体リスト2021 (2022年発表):
- 最も引用された上位12抗体のうち8抗体がCST製品
- 最も引用された上位100抗体のうち3分の1以上がCST製品 (リストに含まれる抗体サプライヤーの中で最多)
- Bioz Rapid Top Star Awardの「Most citations of epigenetics products 2022」
- Bioz Rapid Star Awardの「Greatest increase in number of citations of antibody products 2022」
- Boston Business Journalの「Top Charitable Companies in Massachusetts 2022」
提供する製品は合計13,079種類
CSTが発表した論文は合計327報
2023
CAR-T研究のブレークスルー
CSTは、2023年のCiteAb Awardでは、T細胞療法研究用キメラ抗原受容体 (CAR) の開発と最適化の効率化をサポートする新製品CST®抗CARリンカー抗体に対する「Innovation Award」を含む、3部門を受賞しました。
パーキンソン病の共同研究
CSTは、パーキンソン病研究を行うMichael J. Fox財団 (MJFF) とパートナーシップを締結したことにより、双方の研究者が協力して、パーキンソン病 (PD) の有望な治療標的に対する高品質なモノクローナル抗体の同定と開発を行っています。また、CSTは、研究室のサステナビリティやネットワーク作り、STEMプログラムに焦点を当てたいくつかの非営利団体と連携し、2029年までに炭素排出量ネットゼロを達成するべく取り組み続けています。
受賞歴
- Boston Business Journalの「Top Charitable Companies in Massachusetts 2023」
- CiteAb Awardの「Innovation 2023」
- CiteAb Awardの「Post Translational Modification Antibody Supplier of the Year 2023」
- CiteAb社発表の上位100抗体リスト2022 (2023年発表):
- 最も引用された上位10抗体のうち6抗体がCST製品
- 最も引用された上位100抗体のうち3分の1以上がCST製品
- EcoVadis社の「Sustainability Bronze Medal 2023」
- Top Workplaces社の「Top Workplaces USA 2023」
提供する製品は合計14,412種類
CSTが発表した論文は合計345報
2024
革新、品質、再現性への取り組み
CSTは、2024年のCiteAb Awardでは3部門を受賞しました。また、CSTのCSOであるRoberto (Roby) Polakiewicz博士は、新たな抗体作製法の開発や抗体製造会社に対する科学的再現性の基準の提唱などの、高品質な抗体の製造への取り組みが評価され、「Award for Significant Individual Impact」を受賞しました。
空間生物学用の画期的な技術
上記の受賞だけでなく、CST® SignalStar™ Multiplex Immunohistochemistry (mIHC) アッセイもまた、CiteAb Awardの「Innocation Award」部門で高く評価されました。このソリューションは、カスタマイズ可能で柔軟性のある、高度に検証された抗体パネルを用いて、複数のバイオマーカーの同時定量を可能にします。
クロマチンプロファイリング技術の拡張を継続
CSTは、クロマチンプロファイリング技術をさらに拡張し、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) のキットと検証済み抗体を製品ラインナップに追加しました。CUT&Tagでは、DNAライブラリー調製の大部分をCUT&Tag実験プロトコール上で行うため、実験にかかる時間をさらに短縮できます。
受賞歴
- CiteAb Awardの「Award for Significant Individual Impact 2024」 (CSTのCSOであるRoberto (Roby) Polakiewiczが受賞)
- CiteAb Awardの「Antibody Supplier Succeeding in South Korea 2024」
- CiteAb Awardrの「Innovation (Highly Commended) 2024」
- CiteAb社発表の上位100抗体リスト2023 (2024年発表):
- 最も引用された上位3抗体のすべてがCST製品
- 最も引用された上位10抗体のうち9抗体がCST製品
- 最も引用された上位100抗体の3分の1以上がCST製品
- Bioz All Star Awardの「Highest average Bioz Stars score for epigenetics products 2024」
- EcoVadis社の「Sustainability Bronze Medal 2024」
パラフィン包埋ヒト扁桃腺を、ICOS (D1K2T™) & CO-0027-647 SignalStar™ Oligo-Antibody Pair #24147を用いてSignalStar™マルチプレックス免疫組織化学染色して解析しました
提供する製品は合計15,327種類
CSTが発表した論文は合計356報